ブレックファスト・クラブなヤング・ゼネレーション。

 パタゴニアン・オーケストラ年末餅つき大会&大忘年会に参加させてもらいました。愉快な人たちが楽しいヴァイブスを発散している場にいるのはいいですね。こんな感じ、最近の自分になかったなぁ。たぶんわたしは自分自身ではそういう愉快なヴァイブスを出しているような人間ではないので、こういう人たちが仲間にいることはなんて心強いんだろう、と思いました。
 彼らという友人を持てていることがわたしの才能だということにして、そういうヴァイブスを文章に落とし込めることがわたしの使命かなあ、ともちょっと思いました。とりあえずまたいっしょに何かできそうなので嬉しいかぎり。(ところであれ、普通に名曲だよ!)
 というわけで、久しぶりに帰りたくない、後ろ髪引かれる深夜1時。ライムスターの「ブレックファスト・クラブ」という曲の歌詞の心境でしたが、歌詞の引用はまたにします。