土曜日の朝。歯周病ケアで通っている歯医者のあと、クリニック近くの書店へ(というのがルーティンになっている)。前回来たときに決めていた、黒田硫黄『あたらしい朝』(講談社アフタヌーンKC)全2巻。「1930年代のドイツ。安い自由を満喫していた町のチン…
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