豊田徹也『珈琲時間』(講談社、アフタヌーンKC)。おもしろかった。財布に1000円入っていたので買うことにした。ずっとまえから書店でみかけて気にはなっていたが買うにいたらなくて、というのは、わたしはさいきんのマンガにはうとくてこの作家も知らない…
引用をストックしました
引用するにはまずログインしてください
引用をストックできませんでした。再度お試しください
限定公開記事のため引用できません。