午前中に

またちょっと休日出勤して帰ってきてメールをチェックしたらびっくりするような、そして嬉しいメールが来ていたけれど何て返事したらいいのかわからなくて、色々と雑事をこなしていたら夜になっていて、久しぶりに一時間ちょっと集中して本を読む。綿矢りさ蹴りたい背中」(単行本ではなく、「文藝」2003年秋号)と小島信夫「寓話」(保坂和志の“プロジェクトK”による復刊本)を平行して。抜き書き。そしたらやっぱりメールの返事を書きあぐねてしまいました。また、明日書きますので。