80年代後半のバブル経済のさなか。投資銀行の重役であって、いわゆるヤング・エグゼクティブの典型のような27歳の男(クリスチャン・ベール)が、夜な夜な快楽殺人を続けていく――。 映画に限らずフィクションの面白さは語り口で、この映画もあらすじを端的に…
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